全国に誇りたい新潟のグルメ。今回はおしどり夫婦が営むスパイスカレー専門店で人気を集めているベトナム風混ぜご飯をご紹介します。
新潟市中央区にある『バジル&フレンド』。
【氏田陽菜アナウンサー】
「店に入った瞬間、スパイスの良い香り!壁一面黄色で、明るく元気な印象です」
この店に立つのは松澤さん夫婦。互いが好きな黄色で統一された店内で夫・藤夫さんが調理を、妻・友美さんが接客を担当しています。
【松澤友美さん】
「ケンカにならない。私がガーっと言って、サンドバッグに」
スタッフとして働く星山さんもこの店の魅力は夫婦にあると話します。
【星山絹枝さん】
「素敵な夫婦像がすべてに現れている」
そんなおしどり夫婦が営むのはスパイスカレーの専門店ですが、根強い人気を誇るのはカレーではなく…ベトナム風の混ぜご飯〈コムアンフー〉です。
【松澤友美さん】
「『きょうこそカレーを食べに来ました』と言っても、メニューを見ると『やっぱりコムアンフーで』という感じで」
友美さんが東京で食べておいしいと感じたメニューを夫が再現。店で提供したところ瞬く間に人気に火がついたといいます。
【松澤藤夫さん】
「ニンニクとショウガを入れる」
使うのは藤夫さんが厳選して仕入れた国産の食材。
【松澤藤夫さん】
「おいしくな~れ、おいしくな~れと心の中で唱えながら」
そして、味の決め手となるのが。
【松澤藤夫さん】
「青トウガラシのペーストと魚醤とベトナムの大豆の醤油」
強火でしっかりと炒め、野菜をたっぷりと盛り付けたらコムアンフーの完成です。
【氏田陽菜アナウンサー】
「青トウガラシの爽やかでピリッとした辛さが広がると同時に、ブラックペッパーの風味もかなり感じます。ただ、野菜がたくさん入っているので、辛さがマイルドになり、パクパク食べ進められます。シソの風味も最後、鼻にスーっと抜けていきます」
日本人の口に合いやすいよう、シソなどの食材を使ってアレンジしているといいます。
【松澤藤夫さん】
「自分たちの料理で色んなところに旅した気分になってもらえたらいいなと思って、内装もこんな感じにしている」
明るい夫婦が作るコムアンフーは食べればきっと笑顔に。
【松澤友美さん】
「ホッとしてもらいたい。くつろいでいただきたいし、食べて笑顔になっていただきたい」