アメリカのベッセント財務長官は、アメリカ海軍が有志国と連携してホルムズ海峡を通過する船舶を護衛する可能性があるとの認識を示しました。
ベッセント長官は12日、イギリスのスカイニュースのインタビューに応じ、海運業界が要請しているホルムズ海峡を通航する船舶の護衛について、「軍事的に可能になり次第、アメリカ海軍は有志国と連携して護衛するだろう」と話しました。
また、現在もイランや中国籍のタンカーが航行していることに触れ、「イランが機雷を敷設していないことはわかっている」と述べました。
船舶の護衛について、トランプ大統領は3日SNSに「必要に応じて護衛する」と表明していましたが、ロイター通信は、関係者の話として、アメリカ軍が「リスクが高すぎる」として他国の護衛要請を拒否していると伝えています。
ライトエネルギー長官は12日、CNBCテレビのインタビューで護衛について、「今すぐはできない、準備が整っていない」と話しています。