福岡県は3月8日までの1週間の感染症の発生状況を発表しました。

インフルエンザが16週連続の「警報レベル」となったほか、感染性胃腸炎が増加しています。

福岡県によりますと、3月2日~8日のインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり19.59人と前の週よりわずかに減っていますが、16週連続で「警報レベル」となっています。

また、感染性胃腸炎の患者数は1医療機関あたり7.90人と、前の週と比べ1.46倍に増加しています。

感染性胃腸炎は、細菌やウイルスなどへの感染により起こる胃腸炎の総称で、嘔吐・下痢・腹痛などの症状が見られます。

感染力も強く家庭や集団生活で拡大しやすいため、県はトイレの後や調理前、食事前には流水と石けんによる手洗いを行うよう呼びかけています。

テレビ西日本
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