国内最大級の恐竜「丹波竜」が見つかった兵庫県丹波市で、記者が化石発掘に挑戦しました。はたして新種は発見できたのか!?
恐竜化石の聖地、兵庫県丹波市。川辺に広がる「篠山層群」は1億1000万年前の地層。
2006年に見つかった新種の恐竜、「タンバティタニス」通称「丹波竜」を筆頭に6万点を超える化石が見つかっていて、定期的にボランティアによる発掘調査も行われている。
【記者リポート】「私も化石発掘体験してみたいと思います」
世紀の大発見をすべく恐竜好きの記者が発掘に参加。地層を削って採掘した石の中に恐竜化石が入っている可能性が。
ひとつひとつ割っては探し、割っては探しを繰り返しますが…恐竜はおろか、化石の“か”の字にすらたどり着かない…。

他の参加者を見渡すと…
【大学で恐竜を研究する男性】「好きだからずっとやっている。特に理由は無いけど、好きだからっていう」
【ボランティア発掘に参加する女性】「私は20年やってる。とにかく楽しい」

次々と参加者が化石を掘り当てる中、苦戦する記者。
開始から3時間、ついにそのときが!
【記者】「あったあった。これ!石とは明らかに色が違う!もしやなんですけど、これは?」
【学芸員】「はい、これ巻貝の化石ですね」
【記者】「虜になる気持ちが分かります。これが恐竜だったらと思うと、さらにうれしいですね」

記者は見つけられませんでしたが、別の参加者が肉食恐竜の歯の化石を発見するなど、大きな収穫も!
今後また、この地層から新種が見つかるか、期待だ!
(関西テレビ「newsランナー」2026年3月10日放送)

