イランがアメリカに対し、戦闘終結に向けた14項目の提案を示しました。
これに対し、トランプ大統領は否定的な考えを示しています。
イランのタスニム通信は2日、提案は14項目に上り、「攻撃しないという保証」や「イラン周辺地域からのアメリカ軍の撤退」、「海上封鎖の解除」などが含まれると報じました。
また、アメリカが2カ月間の停戦を求めてきたのに対し、イラン側は戦闘終結に焦点をあて、30日以内に問題を解決すべきだと強調したということです。
これに対しトランプ大統領は2日、SNSで「受け入れ可能なものになるとは思えない」と述べ、否定的な考えを示しました。
また攻撃の再開についてはイランの対応次第で可能性もあるとして、軍事的な行動を排除しない姿勢を示しています。
双方の主張の隔たりは大きく、戦闘終結に向けた行方は依然として不透明な状況です。