長崎を舞台にした映画「SABAKAN」などで知られる映画監督・脚本家の金沢知樹さんが4月、長崎市に表現者を育成する教室をオープンします。

8日、ダンススタジオに集まったのは、俳優やダンサーを志す8歳から60歳までの21人。

西彼杵郡長与町出身で映画監督、脚本家の金沢知樹さんが、演技の楽しさを伝えるワークショップを開きました。

参加者は与えられたお題に合わせて短い演技に挑戦します。

参加者(50)
「いくつになってもチャレンジできるというのが「年齢不問」のところにひかれて応募した」

参加者(高校2年)
「お芝居をしようと思ってやるんじゃなくて、本当に今自分が思ったそのままを表現するというのが誰かに見られていなくてもそれだけで楽しいんだと分かった」

金沢さんは全国や世界で活躍する表現者を育成しようと長崎市に「くるっくアクターズ」を4月、開校します。

映画監督・脚本家 金沢 知樹さん
「クリエイティブな仕事をしたいけれど、長崎にはいたいという子が」
「仕事のために東京に行くとか海外でもいい。そうやっていく環境を作れたら」

他の脚本家や演出家と共に毎週1回、台本の読み方や脚本の書き方などを学ぶレッスンをすることにしています。

テレビ長崎
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