プレスリリース配信元:株式会社NEXER
株式会社NEXER・住まい選びの重視ポイントに関する調査

■住宅購入者338名に聞いた「住まい選びの本音」調査
住宅の購入は、多くの方にとって人生の中で最も大きな買い物のひとつです。
立地や価格、間取り、安全性など、考慮すべきポイントはたくさんあります。
しかし、実際に住んでみてから「もっとここを重視すればよかった」と感じる方も多いのではないでしょうか。
ということで今回はエイワハウジングと共同で、事前調査で「住宅を購入したことがある」と回答した全国の男女338名を対象に「住まい選びの重視ポイント」についてのアンケートを行いました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとエイワハウジングによる調査」である旨の記載
・エイワハウジング(https://www.eiwa-housing.co.jp/)へのリンク設置
「住まい選びの重視ポイントに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年1月28日 ~ 2月5日
調査対象者:事前調査で「住宅を購入したことがある」と回答した全国の男女
有効回答:338サンプル
質問内容:
質問1:住まいを選ぶ際に最も重視したポイントは何ですか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:住まい選びで「妥協した点」はありますか?
質問4:住まい選びで「妥協した点」を教えてください。
質問5:住まい選びで「妥協しなかった点」はありますか?
質問6:住まい選びで「妥協しなかった点」を教えてください。
質問7:購入前に想像していたことと、実際に住んでからのギャップはありましたか?
質問8:実際に住んでから、どのようなギャップがありましたか?
質問9:住宅会社選びで不安だったことを選んでください。(複数回答可)
質問10:住宅購入について、もっと早く知っておきたかったことを選んでください。(複数回答可)
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
◆TOPIC 1|「住まい選びの重視ポイント」ランキング
住宅購入経験者338名に「住まいを選ぶ際に最も重視したポイント」を聞いたところ、以下のランキング結果となりました。

1位「立地・周辺環境」と2位「価格・予算」だけで全体の約75%を占める結果となりました。住まい選びでは「どこに住むか」と「いくらで買えるか」が圧倒的な判断基準であることがわかります。
【購入者の声】「立地・周辺環境」を選んだ理由
・子どもが小学生だったので、転校しなくて済むように、学区内でさがした。(70代・男性)
・通勤や通学、買い物や医療機関へのアクセスが良く、生活しやすいと考えたため。(30代・男性)
・場所は自分で変えられないから(間取りなどは、ある程度リフォームなどで変更もできる)。(50代・女性)
【購入者の声】「価格・予算」を選んだ理由
・長期間住宅ローンを抱える事になるので、無理はしたくなかったから。(50代・男性)
・無理をせず自分の収入にあった家を購入したいから。(30代・男性)
・自分たちの無理のない予算内で建てる必要があったから。(40代・女性)
「立地・周辺環境」を重視した方からは、通勤や買い物の利便性に加え、将来の資産価値を見越した意見が多く見られました。
一方で「価格・予算」を重視した方は、ローン返済の負担を現実的に考え、住まい選びが生活全体の設計と密接に結びついていることがうかがえます。
◆TOPIC 2|住まい選びの「妥協した点」と「妥協しなかった点」比較
住まい選びにおいて「妥協した点」と「妥協しなかった点」のそれぞれの有無を聞いたところ、以下の結果となりました。

半数以上(54.7%)が何らかの妥協を経験しており、約4割(40.2%)が「絶対に譲れないポイント」を持っていたことがわかります。
【購入者の声】住まい選びで「妥協した点」
・最寄駅から遠いが、自家用車中心の生活にすることに妥協した。(60代・男性)
・二階建て希望だったが、土地の高いエリアだったので三階建てになった。(50代・男性)
・一戸建てを希望していましたが、希望に合う物件がなく、中古マンションを購入しました。(30代・男性)
・キッチンなどの設備のグレード。(40代・女性)
・近くに鉄塔があるものの土地代が安かったので決めました。(50代・男性)
【購入者の声】住まい選びで「妥協しなかった点」
・自然災害がないこと、病院やスーパーマーケットなどの日常の安全性と利便性を大事にしている。(50代・男性)
・スーパーが近いことや子供が通う小学校や中学校が自宅から近いことは絶対譲れなかった。(40代・男性)
・趣味で楽器を演奏するので防音工事を行った。(60代・男性)
・自然素材を使って合板やベニヤ板は使わないこと。(40代・男性)
・コンセントの数を多くした。(40代・女性)
妥協した点として多かったのは、駅や交通機関へのアクセス、設備のグレード、建物の広さや形状などです。立地や価格を優先する結果、ほかの条件で調整した方が多いようです。
◆TOPIC 3|購入前と住んでからの「ギャップ」
購入前に想像していたことと、実際に住んでからのギャップがあったかどうかについて聞いたところ、以下の結果となりました。

約7割の方はほぼ想定通りの暮らしをしている一方で、約3割の方が何らかのギャップを感じていることがわかりました。
では、具体的にどのようなギャップがあったのでしょうか。
【購入者の声】購入後に感じた具体的なギャップ
・窓の断熱・防音性能が低かった。(40代・男性)
・吹き抜けは開放感があって良いが、暖房の効きが悪く光熱費が高い。(50代・女性)
・すぐ前の空き地に住宅が建ってしまい日当たりが悪くなったこと。(40代・男性)
・思ったより、断熱性がよくなかった。冬寒い家であった。(60代・男性)
・道路沿いだったから車の音が気になった。(30代・男性)
最も多く挙げられたギャップは、断熱性や防音性といった住宅の「性能」に関するものでした。暑さ・寒さ、結露、騒音など、実際に住んでみて初めて気づく問題が少なくないようです。
◆TOPIC 4|「住宅会社選びの不安」ランキング
住宅会社選びで不安だったことを聞いたところ、以下のランキングとなりました。

最多は「価格が適正かどうか」(48.2%)で、約半数が価格の妥当性に不安を抱えていたことがわかります。住宅は高額な買い物であるため、提示された価格が妥当かどうかを見極めることへの不安が多くの方に共通していることがわかります。
◆TOPIC 5|「もっと早く知りたかったこと」ランキング
住宅購入について「もっと早く知っておきたかったこと」を聞いたところ、以下の結果となりました。

最多は「住宅性能(断熱・耐震など)の違い」(34.6%)で、約3人に1人が住宅性能について事前にもっと知りたかったと回答しました。僅差で「資金計画・ローンの考え方」(29.9%)、「ランニングコスト(修繕費・光熱費)」(29.3%)が続いています。
■【注目ポイント】購入前の「重視ポイント」と購入後の「もっと知りたかったこと」にギャップ
今回の調査で特に注目すべきは、購入前に重視したポイントと、購入後に「もっと知りたかった」と感じたポイントが大きく異なるという点です。

購入前は「立地」と「価格」が圧倒的に重視されていますが、購入後に「もっと知りたかった」と感じるのは「住宅性能」や「ランニングコスト」といった、実際に暮らし始めてから影響を実感する項目が上位を占めています。
このギャップは、事前に住宅性能やランニングコストについて十分な情報収集を行うことの大切さを示しています。
■まとめ
今回の調査では、住宅購入経験者338名の回答から以下のことがわかりました。
・住まい選びで最も重視されるのは「立地・周辺環境」(39.3%)と「価格・予算」(35.5%)で、この2つで全体の約75%を占める
・半数以上(54.7%)が住まい選びで何らかの妥協をしている
・約3割(28.7%)が購入前と住んでからのギャップを感じており、最多は断熱性・防音性など「住宅性能」に関するもの
・購入後にもっと知りたかったことの1位は「住宅性能の違い」(34.6%)。購入前の重視ポイント(立地・価格)との間に明確なギャップがある
住宅購入は一生に何度もない大きな決断です。立地や価格だけでなく、住宅性能やランニングコストなど、実際に暮らし始めてから影響を実感する要素にも事前にしっかり目を向けることで、より納得のいく住まい選びにつながるのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとエイワハウジングによる調査」である旨の記載
・エイワハウジング(https://www.eiwa-housing.co.jp/)へのリンク設置
【エイワハウジングについて】
社名:株式会社エイワハウジング
代表取締役:矢野 永知
所在地:〒534-0024 大阪市都島区東野田町2丁目2番10号 都島住宅京橋ビル10階
TEL:06-6356-9100
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本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
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