プレスリリース配信元:株式会社NEXER
株式会社NEXER・住まいの寒さ・暑さに関する調査

■住まいで感じる「寒さ・暑さ」の実態と断熱性能への関心
近年、夏の猛暑や冬の厳しい寒さが続き、住まいの快適性に対する関心が高まっています。
エアコンの効きが悪い、光熱費が気になる、部屋ごとの温度差が大きいなど、日々の暮らしの中で温熱環境に不満を感じている方も多いのではないでしょうか。
ということで今回は株式会社土屋ホームと共同で、全国の男女819名を対象に「住まいの寒さ・暑さ」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社土屋ホームによる調査」である旨の記載
・株式会社土屋ホーム(https://www.tsuchiyahome.jp/)へのリンク設置
「住まいの寒さ・暑さに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年1月15日 ~ 1月23日
調査対象者:全国の男女
有効回答:819サンプル
質問内容:
質問1:現在の住まいで「寒い」または「暑い」と感じることはありますか?
質問2:どの季節に最も不快を感じますか?
質問3:家の中で、特に寒さ・暑さを感じる場所はどこですか?
質問4:その場所で困っていることを教えてください。
質問5:住宅の「断熱性能」が室内の快適さに影響することを知っていますか?
質問6:住宅選びで断熱性能をどのくらい重視しますか?
質問7:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■66.1%が、現在の住まいで「寒いまたは暑いと感じることがある」と回答
まず、現在の住まいで「寒い」または「暑い」と感じることがあるかを聞いてみました。

その結果、66.1%の方が「ある」と回答しました。およそ3人に2人が、日常的に住まいの環境に不満を感じていることがわかります。
続いて、「ある」と回答した方を対象に、どの季節に最も不快を感じるかを聞いてみました。

結果は「冬」が50.5%、「夏」が49.0%とほぼ同数でした。春や秋と回答した方は1%未満にとどまり、やはり寒暖差の激しい夏と冬に多くの方が不快を感じていることがわかります。
■「リビング」「寝室」「脱衣所」が温度差を感じやすい場所の上位に
次に、家の中で特に寒さ・暑さを感じる場所について調査しました。

最も多かったのは「リビング」で31.2%、次いで「寝室」が24.0%、「脱衣所」が10.4%という結果になりました。長時間過ごすことの多いリビングや寝室、そして入浴前後に裸になる脱衣所で、温度のストレスを感じている方が多いことがうかがえます。
寒さや暑さを感じやすい場所について、具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
「リビング」
・空間が広いので、エアコンの効き目が少し低い設定にしないと涼しいと感じない。(50代・女性)
・夏の時期のリビングは強烈な日差しが直接入ってくるため室温が上がって熱がこもりやすくなるので困っている。(40代・男性)
・日中にいることが多いから。(40代・男性)
「寝室」
・夏は暑くて汗をたくさんかいてしまう。(40代・男性)
・エアコンをずっとつけなければならない。(40代・女性)
・夜エアコンを使わないと寒い。(30代・男性)
「脱衣所」
・着替えの時、寒くて我慢できません。(50代・女性)
・ヒートショックの心配もある。(60代・男性)
・温度差があって健康に悪いから。(40代・女性)
リビングや寝室では、冷暖房の効きが悪いことや日差しの影響が気になるという声が多く挙がりました。また、脱衣所や浴室では、着替え時の寒さやヒートショックに対する懸念も寄せられています。
これらの声からは、単なる不快感だけでなく、健康面でのリスクを心配している方が少なくないことがわかります。
■77.1%が、断熱性能が室内の快適さに影響することを「知っている」と回答
次に、住まいで寒さ・暑さを感じている方に、住宅の「断熱性能」が室内の快適さに影響することを知っているかを聞いてみました。

その結果、77.1%の方が「知っている」と回答しました。断熱性能の重要性は、多くの方に認知されているようです。
では、実際に住宅選びにおいて、どの程度断熱性能を重視しているのでしょうか。

「とても重視する」が38.1%、「やや重視する」が47.5%となり、合わせて85.6%の方が断熱性能を重視したいと考えていることがわかりました。一方「あまり重視しない」「まったく重視しない」と回答した方は合計で14.4%にとどまりました。
「重視する」「重視しない」と回答した方の理由について、実際の意見を一部ご紹介します。
「重視する」と回答した方
・断熱性能がよければ、夏や冬においても効率的な生活ができるし健康にもよい。(30代・男性)
・心地よさや光熱費に大きく影響。(40代・女性)
・断熱材がないと、寒さで湿気が多くてカビが生えたりして人体にもよくないから。(30代・女性)
・快適な空間を保つため。(70代・女性)
・節約になるから。(50代・女性)
「重視しない」と回答した方
・違いがわからない。(40代・女性)
・断熱性能がよいか悪いかがわからない。(60代・女性)
・高い料金になると思うから。(50代・男性)
・住めればよい。(30代・女性)
断熱性能を重視する理由としては、光熱費の節約や快適な暮らしを実現したいという期待が多く挙がりました。また、実際に断熱性能が低い住宅で不便を感じた経験から、次の住まいでは断熱性能を重視したいという意見もありました。
健康面への配慮や省エネへの意識の高まりが、断熱性能への関心をさらに強めていることがわかります。
■まとめ
今回の調査では、66.1%の方が現在の住まいで寒さや暑さを感じており、その不快感は夏と冬でほぼ同じ程度であることがわかりました。
特にリビングや寝室、脱衣所など、生活の中心となる場所で温度差を感じる方が多く、光熱費の増加やヒートショックへの不安も見受けられました。
上記の様に現状の断熱性能に不満や不安を抱く方が多いため、住宅の断熱性能が快適さに与える影響については広く認知されており、住宅選びで断熱性能を重視したいと考える方は85%以上にのぼります。
今後、住まいの購入やリフォームを検討する際には、断熱性能をしっかりと確認することで、より快適で健康的な暮らしを実現できるかもしれません。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社土屋ホームによる調査」である旨の記載
・株式会社土屋ホーム(https://www.tsuchiyahome.jp/)へのリンク設置
【株式会社土屋ホームについて】
代表者:代表取締役社長 土屋 昌三
代表取締役副社長 大吉 智浩
住所:〒060-0809 北海道札幌市北区北9条西3丁目7番地 土屋ホーム札幌北九条ビル
TEL:(011)717-3333
事業内容:注文住宅の設計施工、アパート・マンション・ビルの建築、インテリア・エクステリアの設計施工
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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