富山県内の1月の有効求人倍率は1.47倍となり、前の月を0.01ポイント下回りました。
富山労働局によりますと、今年1月の求人数は前の月より1.5%減少、求職者数も0.4%減少し、有効求人倍率は1.47倍と前の月より0.01ポイント下がり、2か月ぶりに低下しました。
産業別の求人数では「卸売業と小売業」で増加した一方で「宿泊と飲食サービス業」などで減少しました。
富山労働局は県内の雇用情勢は「求人が求職を上回って推移していて、持ち直しの動きがみられるが、物価や人件費の上昇が雇用に与える影響に引き続き注意する必要がある」として9カ月連続で判断を維持しました。