1月の宮崎県内の有効求人倍率は1.15倍で、前月と同じ水準で推移しました。
宮崎労働局のまとめによりますと、県内の1月の求職者数は2万789人で前月に比べ0.2%減少しました。また求人数は2万3884人で前月に比べ0.2%減少しました。
求職者1人当り何件の求人があるかを示す有効求人倍率は、前月と同じ1.15倍となっています。
産業別の新規求人状況は、前月と比べ、農業や漁業など6つの産業で増加、医療や福祉、小売業など12の産業で減少しました。
宮崎労働局は県内の雇用情勢について、「求人が求職を上回る状況が継続しているものの求人の見直しなどにより求人数は緩やかに減少している」と分析していて、今後の見通しについては「物価上昇などが雇用に与える影響を注視する必要がある」としています。