アメリカなどとイランの間で攻撃の応酬が続く中で、日経平均株価は一時2600円を超える急落となっています。
東証アローズからフジテレビ経済部・木沢基記者が中継でお伝えします。
4日の東京市場は取引開始直後から売り注文が急速に膨らむ展開となっています。
平均株価の下げ幅は一時2600円を超えて5万4000円を割り込みました。
中東情勢の緊迫化が長期に及び原油価格が上昇して、経済に悪影響が広がることへの懸念から売り注文が加速し全面安の展開となりました。
――Q.「こんなに下がってるとは思わなかった。原油の値上がりって一番懸念材料ですから」「早く終わってほしいです」などの投資家の声もありましたが、この先どうなっていくのでしょうか?
市場関係者の間からは、企業業績にマイナスな影響が及ぶことが心配だとして収束が見通せないことへの不安の声が上がっています。
事態が長期化することで原油をはじめとするエネルギー価格の上昇で、企業活動や消費が冷え込むことへの心配が広がっています。
平均株価の終値は2000円を超える値下がりとなり下落幅は2026年になって最大です。