北海道十勝地方の幕別町出身で、オリンピックで日本女子最多の10個のメダルを獲得したスピードスケートの高木美帆選手(31)が今シーズン限りでの現役引退を表明しました。

 高木選手はSNSに、「今週末の世界オールラウンド選手権を私のスケート人生の一区切りにする」などとつづりました。

 高木選手は2010年、スピードスケートでは史上最年少の15歳でオリンピックに出場後、4回のオリンピックで日本女子最多の10個のメダルを手にしました。

 直近のミラノ・コルティナオリンピックでは3つの銅メダルを獲得。

 最後のレース後にリンクに深々と一礼し、去就が注目されていました。

 「最高のスケート選手のまま終わったのかなと思います。(現役時代は食事制限していたので)地元でなんでも食べさせてあげたい」(高木選手の地元にある「竹葉寿司」 杉山雪男さん)

 高木選手は、今後のことについては帰国後に明らかにしたいとしています。

北海道文化放送
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