佐賀市の神社では、女の子の健やかな成長を願う催し「流し雛」が行われました。

佐賀市の松原神社では毎年3月3日に女の子の健やかな成長を願い、「流し雛」が行われています。
はじめに、願いごとが書かれた約1000体の和紙製のひな人形が神前に捧げられ、巫女による舞が奉納されました。
その後、船に乗ったひな人形が松原川の川面を流れていきました。
3日は初節句を迎えた親子も訪れ、ひな人形を静かに見送っていました。

【子供が初節句の母親】
「この子の健康、すくすく、もうそれだけ育ってくれればいいかなと思って、来ました。名前が「つき」なんですけれども、月のように、明るく、人を照らせる人になってほしい」

この催しは女の子の健やかな成長を願うことから、去年から女性の神職だけで執り行われているということです。

サガテレビ
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