イスラエル軍は2日、隣国レバノンから攻撃があったとしてイランに続き、レバノン全土に大規模な攻撃を始めました。
イスラエル軍は2日未明、レバノンの親イラン武装組織ヒズボラから飛翔体が撃ち込まれたと発表し首都ベイルートなどにあるヒズボラの拠点へ空爆を始めたと明らかにしました。
ロイター通信によりますとこの攻撃でベイルート南部郊外で少なくとも10人が死亡したということです。
またイスラエル軍はさらなる攻撃を行うにあたり、レバノン南部の住人を避難させているとしていて、イランに加えてヒズボラへの攻撃も強化していく考えです。
イスラエル軍は「ヒズボラはレバノンよりもイランを選び、民間人へ攻撃をした。
大きな代償を払うことになる」と警告しています。