同僚の隊員10人から合計19万円を盗んだとして、20代の海上自衛隊員が26日付で懲戒免職になりました。

懲戒免職となったのは海上自衛隊佐世保基地業務隊の20代の海曹士です。

海上自衛隊佐世保地方総監部によりますと、この海曹士は2023年12月から2024年1月の間に所属していた部隊の居住区で同僚の隊員10人の財布から合計19万円を盗みました。

海曹士は2024年1月30日、夜から外出していて翌日は無断欠勤し、午後5時すぎに警察に保護されていました。

父親の借金の連帯保証人になっていたことで精神的に追い込まれ自殺しようとしていたということです。

佐世保基地業務隊司令の西村大輔2等海佐は「今後、さらに服務指導を徹底するとともに厳正な規律を維持し再発防止に努めていく」としています。

テレビ長崎
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