新潟県の空の玄関口となる新潟空港。しかし、利用客からはお土産以外で空港を楽しむという考えはないとの意見も…そこで新潟県は、空の玄関口と新潟の食を掛け合わせ、旅行客の満足度を高めることを目指し、新年度予算案で1000万円を計上した。魅力を向上させることで路線利用の拡大にも期待を寄せる。

観光客・帰省客に聞く“新潟空港”の印象

新潟の空の玄関口・新潟空港。国内線の到着口を出てすぐに観光客を出迎えるのが、大型ビジョンだ。

新潟空港
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1階ロビーでは、たらい舟の写真スポットなども旅行気分を盛り上げるが、空の便で新潟を訪れた人たちは、新潟空港にどんな印象を抱いているのか…

愛知から:
素敵。名古屋の小牧空港から乗ってきたが、規模が大きいと思った。

関西から:
広いし、ゴチャゴチャしていないから、とても空間が開けていると話していた。

大阪から:
今から笹団子を買う。最後のお土産。お土産が結構充実していると言われていたから楽しみ。

大阪から:
きれいで人が多くないので乗り降りしやすい。(Q.乗り降りしやすい一方で、ここで何かしようかなという計画は?)空港自体ではあまり思わない。

奈良から帰省:
(Q.空港で何かをする・楽しむ発想は?)ない。いつもギリギリに来て、すぐ飛行機に乗ってしまうので。

お土産を楽しむ人がいる一方で、それ以外で新潟空港を満喫するという声は聞かれなかった。

現在も2階には新潟空港の魅力を伝えるスペースはあるものの、訪れる人はまばら…。

“食”で新潟空港に活気を!新年度予算案で1000万円計上

そこで県は、新年度予算案で新潟の空の魅力創出事業として1000万円を計上。

日本酒や県産の果物でできたジュースなどの試飲コーナーの設置を想定し、その効果を検証するという。

イメージ
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大阪から:
ぽんしゅ館(日本酒の試飲・販売)が主要な駅にはあるようなので、空港にもあったら利用する人は多いのではないか。

大阪から:
おにぎり屋さんがあったり、ザ・新潟みたいなものがあったら、もっとワーっとなるかもしれない。

新潟の強みである“食”を空の玄関口と結びつけ、旅行の満足度向上、リピーター獲得を図る。

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NST新潟総合テレビ
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