アメリカ北東部は猛吹雪に見舞われ、ニューヨーク市は10年ぶりの積雪を記録しました。
ニューヨーク市は22日夜から23日正午にかけて非常事態を宣言し、車などでの不要不急の移動が禁止されたため、市内各地の住宅街は閑散とし、雪かきをする人の姿が目立ちました。
一方、観光スポットは…。
記者リポート:
タイムズスクエアに来ています。こちらは雪を楽しむ人がたくさん集まっています。私の後ろには雪だるまをつくっている人たちがたくさんいます。
スペインからの観光客は、「雪が見たかった。予想外だったけど、最高」「夢のようだよ」という。
また、マンハッタンのセントラルパークも銀世界に一変しました。
記者リポート:
こちらセントラルパークの入り口です。木の根元、相当雪が積もっていますが、ちょっとメジャーで測ってみます。どんどん行きますね。40センチ近くですね、38センチ。かなり積もっています。
こちらでは10年ぶりに50センチ以上の積雪を記録し、1869年以降、歴代9番目の大雪になりました。
公立学校は休校で、そり遊びの子供たちのみならず、飼い犬たちも大はしゃぎです。
飼い主は、「あの子は何時間でも飛び跳ねて走り回るわ。世界で一番好きなことだから」と話す。
また、ニュージャージー州も州内全域に非常事態を宣言し、吹雪に見舞われました。
アメリカ国内の発着便は23日だけで6100便以上が欠航となり、ダイヤの乱れは24日も続く見込みです。