去年10月中旬から続く少雨による県内への影響を把握し適切に対応しようと、県は16日渇水対策本部準備会を立ち上げ各部で情報を共有しました。
準備会は断水や減圧給水などの措置が必要になった時のために事前に備えておこうと、7年ぶりに立ち上げられました。
副知事をトップに各部の部長や局長また気象台の担当者などが参加し、県内の現状についての共有や1994年に渇水が起きたときの県の対応事例などが紹介されました。
気象台からは、県内の去年10月中旬からの降水量は平年と比べ半分以下のところが多く、今後1カ月も雨は平年並みか少なくなる見込みと説明がありました。
このまま雨が降らない状況などが続けば事業者判断で断水や減圧給水が行なわれる可能性もあるとして、県は、県民に対し今のうちから節水を呼びかけた上で各部局で情報収集などにあたっていくことを確認しました。