難病ALS患者が初当選 どうする議員活動?国会のバリアフリー化は?

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  • れいわ新選組から舩後靖彦さんと木村英子さんが初当選
  • 難病ALS患者の舩後さんは意思疎通に特別な対応が必要
  • 車椅子は?投票は?難病ALS議員へのサポートについて聞いた

難病のALS患者らが初当選 国会の対応は?

参院選挙で「れいわ新選組」から初当選を果たした舩後靖彦さん木村英子さん
特に舩後さんは全身の筋力が低下する難病「ALS」患者で、この患者がこれまで国会議員になった例はない。
今後、国会ではどんな対応をとるのだろうか。

過去にも車椅子に乗った議員はいたが…

過去には車椅子に乗った八代英太さんが参院で当選し、その際本会議場に車椅子のまま入ることのできる席やスロープなどが設置されたほか、起立投票をする際は挙手での投票を認めるなどの対応がとられた。

許可されれば"代理投票"も可能

一方、舩後さんは自力では身体を動かすことも言葉を発することも難しく意思疎通は特別な対応が必要となる。
ただ、国会で許可された場合には、秘書などが代理で投票することが可能だという。

参院事務局は、「国会は歴史ある建物で改修には限度があり予算も必要。今後、舩後さん側の意向を聞き議院運営委員会の協議に基づいて柔軟に対応していく」とコメントしている。

(「Live News days」7月22日放送より)

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