地球温暖化の原因になる二酸化炭素などの温室効果ガスについて、去年の世界の平均濃度が過去最高となったことがわかりました。
世界気象機関=WMOによりますと、地球温暖化の原因になる温室効果ガスの中で、二酸化炭素やメタン、一酸化二窒素の去年の世界平均濃度が観測開始以降で過去最高となりました。
二酸化炭素と一酸化二窒素は41年連続で過去最高を更新しています。
化石燃料の使用が年々増えていることや、森林破壊などが要因としています。
気象庁は「地球温暖化の原因となる温室効果ガスを監視することは重要と考えていて、引き続き注視していく」とコメントしています。
