成田空港の新滑走路の建設などに伴い、周辺住民への説明会が千葉・成田市で行われました。
成田空港は、年間の発着回数の上限を50万回に増やすことを目指し、3本目となる「C滑走路」の建設工事などを進めています。
必要な残りおよそ1割の土地の取得に難航していて、土地収用法に基づき、土地の所有者が売却を拒んでも国や自治体が強制的に土地を収用する手続きを進めることで国や県などと合意しています。
こうした中、成田空港会社は28日、土地収用法で定められた説明会を成田市で初めて開き空港周辺の住民などおよそ140人が参加しました。
説明会では、成田空港会社がC滑走路の建設や新貨物地区の整備などについて説明したあと、質疑応答が行われ、参加者から多くの質問が寄せられ、時にはヤジが飛ぶ場面もありました。
この説明会は、来月も行われます。
