4月の有効求人倍率は1.18倍で、前の月と同じ水準となりました。
有効求人倍率は、仕事を求めている人1人に対し何人の求人があるかを示すもので、4月の有効求人倍率は1.18倍で、前の月と同じ水準となりました。
新規求人を産業別にみると、前の年の同じ月に比べて「教育、学習支援業」が1.5%増えた一方、「卸売業、小売業」が11%、「宿泊業、飲食サービス業」が9.1%減りました。
厚生労働省は、「原材料費などの高騰で求人を見直す企業の動きが続いている」とした上で、「中東情勢について不安視する声も企業から聞かれているが、雇用への影響は限定的だった」としています。