熊本県で震度7を観測した地震を受けて、高市総理大臣はきょう午前、記者団の取材に応じ、死者が13人にのぼっていることを明らかにしました。
高市総理:本日8時30分時点で、災害との関連の調査中を含め死者13名のほか、人的被害、建物倒壊、火災や道路の損壊など大規模な被害が確認されております。お亡くなりになられた方に哀悼の誠をささげますとともに、謹んでご遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。
その上で、高市総理は、このあと午後1時半から2回目となる「非常災害対策本部会議」を開催することを発表しました。
また、政府として関係省庁が連携して初動の対応にあたっていることを説明し、「今もなお助けを待つ方々がおり、時間との勝負になっている。現場の総力を挙げて1人でも多くの救命・救助を目指す」と強調しました。
また、木原官房長官は先ほど会見で、重傷者7人、軽傷者29人にのぼっていると報告を受けていると明らかにしました。
