高市総理大臣と日本維新の会の吉村代表が22日、会談し、今の国会で皇室典範の改正、「副首都法案」の成立、衆院の定数削減を実現することを確認しました。
与党党首会談は、午後5時半頃から約30分間、総理官邸で開かれ、維新の議員でもある遠藤総理補佐官も同席した。
会談で高市総理と吉村代表は、今の国会で皇室典範の改正、「副首都法案」の成立、衆議院の定数削減を実現することを確認。
このうち、「副首都」構想の実現に向けた法案については、高市総理が一部修正を求めた。
「副首都法案」の付則には、維新の「大阪都構想」を後押しするような規定が盛り込まれているが、吉村代表への会談後の取材によると、高市総理は、住民投票の範囲について削除し、可決された場合の「都」への名称変更の手続きを改めるよう求めた。
吉村代表は記者団に対し、「非常に重要な変更も伴う。一両日中に維新としても判断をしたい」と述べた。
