マイページ
認知症予防は「血管を丈夫に保ち、血流を良くする」ことに尽きる!80歳を超えても認知症予防研究に励む第一人者からのアドバイス|FNNプライムオンライン
プライムオンライン ライブラリー

認知症予防は「血管を丈夫に保ち、血流を良くする」ことに尽きる!80歳を超えても認知症予防研究に励む第一人者からのアドバイス

Google ニュース プリファードソース

つまり、認知症を予防するためには、「脳の神経細胞を健やかに保つには何をすればいいか」を考えなければなりません。

2タイプある予防のポイント

神経細胞にダメージが及ぶ過程をさかのぼっていくと、アルツハイマー型認知症やレビー小体型認知症は、特定のタンパク質が溜まり、細胞に対して毒性を示すようになることが原因です。

だから、原因物質となるタンパク質の凝集(ぎょうしゅう)いかにして抑止するかが、これら2つのタイプの認知症の予防のポイントになります。

脳の血管の丈夫さや血流の良さが大事(画像:イメージ)
脳の血管の丈夫さや血流の良さが大事(画像:イメージ)

一方、血管性認知症の場合は、脳の血管が詰まったり破れたりして十分な酸素が供給されなくなり、それが原因で神経細胞が死んでしまいます。

つまり、脳の血管が詰まったり破れたりしないよう、血管を丈夫に保ち、血流を良くしておくことが、その予防につながるというわけです。

認知症予防のカギは…

「認知症の原因物質となるタンパク質を過剰に溜めないこと」と、「血管を丈夫に保ち、血流を良くすること」は一見別の話のように思われるかもしれませんが、実はこの2つは密接につながっています。

関連記事

【よく一緒に読まれている記事】
認知症予防のカギはポリフェノールを多く含む食べ物を。第一人者のおすすめは「コーヒー」「シークヮーサー」「みかん・柚子」
認知症予防のカギはポリフェノールを多く含む食べ物を。第一人者のおすすめは「コーヒー」「シークヮーサー」「みかん・柚子」
プライムオンライン ライブラリーの他の記事
「優位に立ちたい」「マウントしたい」欲求は誰にでもある。脳科学者・中野信子さんが説く「自慢したい気持ち」との付き合い方
「優位に立ちたい」「マウントしたい」欲求は誰にでもある。脳科学者・中野信子さんが説く「自慢したい気持ち」との付き合い方
ライフ
猫が亡くなったらどうする?愛猫を亡くしたコラムニストが選んだのは霊園での立ち会い 火葬・埋葬の選択肢と“後悔しない見送り方”
猫が亡くなったらどうする?愛猫を亡くしたコラムニストが選んだのは霊園での立ち会い 火葬・埋葬の選択肢と“後悔しない見送り方”
ライフ
「助けて」のサインだったのか?病気の愛猫ジュテが飼い主のコラムニストに見せていた異変…後から気づいた行動の数々
「助けて」のサインだったのか?病気の愛猫ジュテが飼い主のコラムニストに見せていた異変…後から気づいた行動の数々
ライフ
猫の動物病院選びで後悔しないために 20万円超の治療費…繰り返された血液検査の末に転院した理由
猫の動物病院選びで後悔しないために 20万円超の治療費…繰り返された血液検査の末に転院した理由
ライフ
一覧ページへ
×