衆院選が2月8日に投開票され、新潟県内5つの小選挙区すべてで自民党が議席を獲得しました。前回議席を独占した立憲民主党は今回、新党の中道改革連合として候補を擁立しましたが、全敗しました。
新潟1区では自民党の新人・内山航氏が高い支持率を誇る高市政権の継続を訴え初当選を果たしました。
【自民党の新人・内山航氏】
「一票を投じていただいた皆さん心から心から感謝し、皆さんの一票を確実に無駄にしないようこれから精一杯、精一杯取り組んでまいりたい」
中道の前職・西村智奈美氏は約2万票差で敗れたものの比例復活しました。
新潟2区では自民党の前職・国定勇人氏が小選挙区での初めての勝利を手にし、3期目の当選。中道の副代表として戦った前職の菊田真紀子氏が比例復活しています。
新潟3区では自民党の前職・斎藤洋明氏が11万5000票余りを獲得し、中道の前職・黒岩宇洋氏との6度目の対決を制しました。
新潟4区では自民党の元職・鷲尾英一郎氏が中道の米山隆一氏との再びの対決を制し、返り咲きを果たしました。
【自民党の元職・鷲尾英一郎氏】
「高市政権がしっかりとこの日本の状況を改善をすべく、私は現場で汗をかいて、少しでも結果を出せるように、たゆまず努力をしてまいりたい」
新潟5区では高市首相の応援を受けた自民党の元職・高鳥氏さんが中道の梅谷守氏を抑え6選を決めました。
県内全ての小選挙区で自民党が議席を獲得するのは2012年の政権交代の時以来14年ぶりです。また投票率は58.88%で前回衆院選を0.32ポイント上回りました。