8日投開票が行われた衆議院選挙は、県内6つの小選挙区すべてで自民党が議席を独占しました。現行の選挙区制度になって自民党が議席を独占するのは、初めてです。
広島1区は元総理大臣で自民党・前職の岸田文雄さんが大差で当選しました。
広島2区は法務大臣で自民党・前職の平口洋さんが7度目の当選を果たしました。
広島3区は自民党・前職の石橋林太郎さんが、自公連立解消で初めて小選挙区に挑み、当選しました。
【石橋 林太郎 氏】
「広島3区からついに自民党の議席を取り戻して、国政に送り込んでいただける。こんなに嬉しいことはありません。任せてください。しっかりやりきります」
広島4区は自民党・前職の新谷正義さんが、三つ巴の戦いを制し、6度目の当選。
国民民主党・新人の鍋島勢理さんが比例で当選です。
広島5区は自民党・新人の山本深さんが、野党の議席を守ってきた中道改革連合・前職の佐藤公治さんを破り初当選です。
【山本 深 氏】
「北の方も南の方もめぐって、おじい様おばあ様もいれば、子供を抱えている人もいればいろいろな人と会ってきました。そういうつながりをしっかり大事にしながら、政治家となって頑張ってまいりたいと思います」
広島6区は自民党・前職の小林史明さんが新人2人を退け、6度目の当選を決めています。
また、県内の小選挙区の投票率は50.02%で、前回を1.62ポイント上回っています。