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プレスリリース配信元:フォースタートアップス

IPOに加え、M&Aやセカンダリーを早期から視野に。スタートアップの成長加速に向けた戦略的パラダイムシフト




成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:志水 雄一郎・代表取締役 COO:恒田 有希子 以下、フォースタートアップス)は、国内最大級の成長産業領域に特化した情報プラットフォーム「STARTUP DB (スタートアップデータベース)」において「【2025年年間】国内スタートアップ投資動向レポート」を公開いたしました。

本レポートは「STARTUP DB」が独自に収集したデータを基に、スタートアップ、投資家、IPO、M&Aなどの多様な切り口から、2025年 年間の国内スタートアップの投資動向を分析したものです。今回のレポートは、調達形態やセクターなど複数の切り口から、国内スタートアップを取り巻く資金調達環境を分析。 スタートアップ投資に積極的な投資家や、EXIT事例などをご紹介しています。
レポートのダウンロードはこちら

目次

資金調達概況
1-1. 国内 全体資金調達概況
1-2. グローバル 全体資金調達概況
1-3. 資金調達金額の分布 / 平均値・中央値の推移
1-4. エクイティおよびその他の資金調達概況
1-5. シリーズ別資金調達概況
1-6. セクター別資金調達概況
1-7. 都道府県別資金調達概況
1-8. 大学発資金調達概況
1-9. 資金調達・評価額ランキング

投資家概況
2-1. 投資社数ランキング
2-2. 投資社数・件数推移
2-3. 事業会社・CVC セクター別投資概況
2-4. ファンド組成本数推移

EXIT 概況
3-1. EXIT概況
3-2. 買収元属性別件数推移
3-3. IPO・買収事例
3-4. 買収額の分布 / 平均値・中央値の推移
3-5. セクター別買収概況



以下、レポートより一部転載

全体資金調達概況



















スタートアップの資金調達金額・調達社数の推移をまとめた。
これは新株を発行するエクイティファイナンスや融資・社債などのデットファイナンス、それに補助金やクラウドファンディングなど、複数の手法による調達の合計値となる。
2025年の資金調達金額は速報値で9,727億円(前年比21.1%減)、予測値で1兆599億円となり、資金調達社数は速報値で2,231社(前年比16.4%減)、予測値で2,536社で、金額・社数ともに予測値を含んでも概ね横ばいであった。

また、資金調達を「エクイティ」と「その他」に分類した。「その他」はデットファイナンスや新株予約権付融資・社債などのベンチャーデット、それにクラウドファンディングや補助金などを含んでいる。

25年のエクイティファイナンスは速報値で8,280億円(前年比18.3%減)、実施社数は速報値で1,447社(前年比34.0%減)となった。
「その他」の調達金額は前年より落ち込んだものの、調達社数は微増しており、エクイティ以外の手段を選択するスタートアップが引き続き増加している。

資金調達金額ごとの資金調達件数割合を推移でみると、「1億円未満」の調達件数割合は減少している。一方で、「1~5億円」「5~10億円」「10~20億円」の割合が増加したことにより、平均値・中央値が上昇している。

セクター別全体資金調達概況







セクター別の資金調達動向では、日本の強みとなる研究開発型スタートアップに対して特に資金が集まっていることがわかる。

研究開発型スタートアップとは、大学・研究機関・企業研究所等で生まれた科学技術・自然科学分野・基礎研究成果だけでなく、既存の技術や手法を応用・改良しながら、研究開発そのものを事業の中心に据える企業である。

研究開発型スタートアップに絞ると、2025年の資金調達金額は3,658億円(前年比0.7%増)で横ばい、資金調達社数は524社(前年比13.1%減)で微減となり、1社あたりの調達金額が増加している。

EXIT概況













25年のスタートアップにおけるEXIT動向はどのように推移しているのだろうか。
IPO件数と買収件数の推移をまとめた。

25年のIPO件数は49件(前年比24.6%減)となり低調であった。25年は東証グロース市場の上場維持基準の見直しもあり、上場是非の判断を慎重にしている企業が増えたことなどが要因である。
一方、買収件数は25年は207件(前年比3.0%増)に達し、引き続き高水準を維持している。
これまで上場を主要な目標としていたスタートアップにおいても、ミドル期の前からM&Aやセカンダリーを視野に入れる動きが一層加速すると見込まれる。

【調査概要】

・タイトル:【2025年年間】国内スタートアップ投資動向レポート
・調査機関(調査主体):自社調査:フォースタートアップス株式会社
・調査対象 :当社サービス『STARTUP DB』が取得した登記簿謄本、プレスリリース、ニュース情報に記載している情報
・有効回答数(サンプル数) :26,000社
・調査方法(集計方法、算出方法) :期間内のデータを集計
・レポート記事:STARTUP DB
※当社が取得した登記簿謄本に記載している情報を元に参考値として算出しておりますが、当社は、本情報の正確性、信頼性、完全性を保証するものではなく、本情報に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負いません。

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【開催概要】
・開催日時:2026年2月12日(木)18:00~19:30
・登壇者:株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー 今野 穣
インキュベイトファンド 代表パートナー 村田 祐介
フォースタートアップス株式会社 代表取締役CEO 志水 雄一郎
・参加料:無料
・参加方法:オンライン視聴
・主催:フォースタートアップス株式会社(STARTUP DB)
※競合企業様などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。
※動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。
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STARTUP DB(スタートアップデータベース)について
成長産業領域に特化した国内最大級の情報プラットフォームです。26,000社以上のスタートアップ・ベンチャー企業のファイナンス情報や事業内容を網羅するほか、詳細な特許情報も閲覧頂けます。蓄積されたデータの分析結果や、注目のスタートアップについて深く知ることのできる取材記事も随時掲載しています。また、世界的なベンチャー企業データベース「Crunchbase」とデータ連携し、日本企業の情報を海外のプロフェッショナルに届けることで、国内の成長産業領域市場の発展に貢献しています。
https://startup-db.com/

‍【フォースタートアップス株式会社 概要】
社名:フォースタートアップス株式会社
代表者:代表取締役 CEO 志水 雄一郎・代表取締役 COO 恒田 有希子
設立:2016年9月1日
事業内容:成長産業支援事業
証券コード:7089(東証グロース市場上場)
所在地:東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー 31F
https://forstartups.com/

フォースタートアップスは、スタートアップ企業向け人材支援を中核に、データベース運営・コミュニティ形成・資金支援・出口支援などの「成長産業支援プラットフォーム」を構築し、スタートアップや挑戦者を支える各種サービスを提供しています。


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