フィギュアスケートの団体では、日本勢が高得点を連発。
悲願の金メダルを狙います。
7日に3種目を終えた時点で2位の日本。
決勝のフリー進出へ、残る男子ショートプログラムでエース・鍵山優真選手(22)が冒頭から魅せました。
4回転トーループ、3回転トーループのコンビネーションジャンプを成功させ、大きな出来栄え点を得ると、続く4回転サルコー、トリプルアクセルもきれいに着氷。
さらにノリノリのステップで観客を魅了しました。
チームメートの声援を背に、最高の演技を披露しました。
ほぼノーミスの演技で自己ベストに迫る108.67点をマークし大興奮。
坂本選手とハグで喜びを分かち合いました。
一方、「4回転アクセル」を武器とするアメリカのイリア・マリニン選手(21)はトリプルアクセルでまさかのミス。
さらに4回転ルッツも回転不足となりました。
“四回転の神”は、立て続けのミスに悔しそうな表情を見せました。
自己ベストを10点以上も下回る98.00点で、エース対決は大きなミスがなかった鍵山選手に軍配。
日本が2位で決勝に進出です。
鍵山優真選手:
TEAM JAPANが素晴らしい形で終わったので、すごく“力”をもらえて、その“力”が今日の僕に宿って良い形で出た。みんなが応援してくれたように自分も全力で応援したいと思います。
決勝のトップバッターはアイスダンスの吉田唄菜選手(22)・森田真沙也選手(22)ペア。
初出場の“うたまさ”がフリーダンスで息の合った演技を披露し、5位。
日本は2位につけ、8日夜に行われる3種目で金メダルを目指します。
一方、スノーボードの平野歩夢選手(27)が本番会場に現れました。
1月に行われた大会で転倒し、複数箇所の骨折と診断されましたが「体は何とか大丈夫」とコメント。
オリンピック連覇へ挑みます。