岩手県は、一関保健所管内に滞在していた県外に住む10歳未満の女の子と20代の女性がはしかに感染したことを明らかにしました。県内での感染確認は7年ぶりです。

県によりますと、2月5日、一関保健所管内の医療機関から「はしかと疑われる患者がいる」と連絡があり、検査したところ2人の陽性が確認されたということです。

2人は県外に住む同居している家族で、発熱や発疹などの症状がありますが、どちらも命に別条はないということです。

県内ではしかの感染が確認されたのは2019年以来7年ぶりです。

県は、2人の感染経路や潜伏期間中の行動を詳しく調べています。

はしかは感染力が非常に強いと言われていて、県では「はしかを疑う症状が現れた場合は、事前に医療機関に連絡をしてから指示に従い受診してほしい」と呼びかけています。

岩手めんこいテレビ
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