衆院選の投開票日が週末に迫る中、共産党の田村智子委員長が4日、名古屋で演説し、消費税の一律5%減税などを訴えました。
共産党 田村智子委員長:
「”責任ある積極財政”という名の無責任な放漫財政で異常円安になっています。あきらかに食料品の値上げ、エネルギーの値上げ、私たちの物価高騰で苦しい暮らし、ここに拍車をかけているじゃありませんか」
共産党の田村委員長は4日午後、名古屋・栄の街頭で演説し、高市政権の経済政策を批判した上で、大企業の内部留保に課税して財源を確保し、消費税を一律5%に引き下げるべきと訴えました。
また、高市総理が衆院選の応援演説の中で「憲法改正をさせてほしい」と発言したことに触れ、「政治が右へ流れている時に立ち向かう力が必要」と、憲法改正反対を掲げる共産党への支持を呼びかけました。