岩手大学と東京学芸大学、そして岩手県教育委員会は教育現場でのAIや情報通信技術などの活用を進めるため、2月3日に協定を結びました。

締結式では岩手大学の小川智学長、東京学芸大学の佐々木幸寿理事、県教育委員会の佐藤一男教育長が協定書を取り交わしました。

この協定は県内の学校で情報通信技術や人工知能=AIなどを活用することで、専門的な知識を持つ教員の育成や児童・生徒の学力向上を目指します。

岩手大学が持つ地域に根ざしたデータサイエンスの知見と、東京学芸大学が強みとするIT技能を備えた教員育成のノウハウなどを県教委に提供し、子どもたちの学習状況の分析や強みと弱みの可視化などに役立てていきます。

県教育委員会 伊藤兼士学校教育企画監
「東京学芸大学、岩手大学、県教育委員会のフィールドを生かしながら岩手県の子どもの学びと教員の学びを深めていきたい」

今後は3者で協議を重ねながら、具体的な取り組み方針を決めていくということです。

岩手めんこいテレビ
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