第一生命ホールディングスは4月から賃金を平均7%引き上げる方針を明らかにしました。
対象となるのは国内約5万人の営業職員含む社員で、基本給の底上げとなるベースアップと定期昇給分を合わせて平均で約7%の賃上げとなります。
また、初任給についても、全国に転勤がある総合職で2025年より約1万9000円引き上げ、35万4000円にする方針です。
今後、労働組合との協議を経て正式決定します。
連合が5%以上の賃上げを目標として掲げるなか、大手生保では日本生命が営業職員の賃金を4年連続で6%以上引き上げる方針を明らかにしたほか、明治安田生命も営業職の社員の賃金を平均6.5%引き上げる方針を示しています。