県内の14歳以下の中学生チームによるサッカー大会の決勝戦が3日、南さつま市で行われ、73チームの頂点を決める熱戦が繰り広げられました。
「対話式進学塾1対1ネッツカップ県中学Uー14サッカー大会」は2026年で53回目を迎え、県内各地から73チームが参加しました。
6日、南さつま市のOSAKOYUYAstadiumで行われた決勝戦は、初優勝を狙う青のユニフォーム・開聞と、大会連覇を目指す金のユニフォーム、鹿児島育英館の対戦となりました。
試合は前半13分、育英館の9番・日高!
鋭く振りぬいた右足から放たれたボールがゴールネットを揺らし、育英館が先制します。
その後も育英館が猛攻を仕掛け、幾度となくゴールに迫りますが、開聞も必死の守備で追加点を許しません。
すると開聞は後半の開始直後。
決めたのは開聞の10番・牛込!
待望の同点ゴールをねじ込みます。
しかし、追いつかれて闘志に火が付いた育英館。
同点からわずか2分後に勝ち越しゴール。
その後も育英館は主導権を渡すことなくゴールを重ね、6対1で勝利。
2025年に続き、2年連続6回目となる優勝です。
鹿児島育英館中学校・藤井光希キャプテン
「県大会で優勝できて良かった。九州大会でも優勝してチームのレベルを上げて育英館の名を広めたい」