衆議院選挙の8日の投開票に向けて、愛媛県内では総理経験者や党首クラスが1月30日から2月3日にかけて、続々と応援演説に入り支持を訴えました。
自民党・岸田文雄元総理
「日本は国民の未来ために、大きな重たい決断をこれからもし続けていかなくてはならない。そのために高市自民党にしっかりと決められる政治を復活させるために、ぜひ、みなさんの力を勢いを自民党に与えていただきたい。決断する政治を取り戻して、日本の経済、日本の外交をしっかり進める」
久万高原町で3日、支持を訴えたのは自民党の岸田文雄元総理。愛媛3区の候補者応援のためマイクを握り、高市総理の「決断する政治」への後押しを求めました。
中道改革連合も2日、総理経験がある野田佳彦共同代表が急きょ愛媛入り。愛媛2区の議席を守ろうと西条市で演説しました。
中道改革連合・野田佳彦共同代表:
「いわゆる裏金問題について、自民党反省させなければいけないという気持ちが多くの有権者にあったからじゃありませんか。だから少数与党に追い込むことができたんです。反省していないどころか、もう開き直ってるんじゃないですか。開き直った自民党に猛省の一票を投じようではありませんか」
また松山市の大街道では1月30日、共産党の田村智子委員長が、消費税の一律5%への減税を訴えました。
共産党・田村智子委員長:
「何といっても消費税ですよね。何やるんだって言いたくなりますよね、2年間限定。2年経ったら0から8。ダメですよ。それに外食したらどうなるのか、洋服買ったら、携帯料金は。それら全部を5%にした方が3倍の経済効果があります」
去年の参議院選挙で躍進した参政党は、神谷宗幣代表が1月30日、新居浜市で街頭演説に立ちました。
参政党・神谷宗幣代表:
「人口も減ってお金もない時に移民を入れたら移民国家になっちゃいます。止めてくれるかと思ったんですよ、高市さんがもうちょっと。止めないから怒ってるんですよ私たちは」
愛媛県内の接戦区を中心に、各党の大物議員が応援に入る衆院選。終盤に向けてさらに激しい戦いが繰り広げられます。
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