広島県内の夢や目標に向かって頑張る子供たちを応援夢キラリ。去年11月に行われた「第10回中国高等学校ライフル射撃新人大会」の少年女子10mエアライフル立射60発競技本選で2位に輝き、全国大会出場を決めた、広島県立加計高校射撃部所属 平塚凜々さん(高2)にインタビューしました。
―大会を振り返ってどうでしたか?―
エアライフルは1時間15分の制限時間の中で60発撃って、その合計で競います。本番ではうまく調子が出ず、619.1点(654点中)でした。失点して、それを何とかカバーするようなカタチで60発を終えてしまったので、そんなに得点が伸びず2位になってしまいました。
―エアライフルを選んだ理由は何ですか?―
ビームライフルは光線で的を撃つが、エアライフルは空気の圧で弾を送り出します。撃った反動で銃先がちょっと上がってしまうので、その分 的の中心に当てるのが難しい競技です。
「自分がどこまでできるのだろう?」という試したい感じもあるし、難しい方がやりがいがあるって感じです。
―常に心にとどめている夢きらめく言葉はありますか?―
「負ける理由をつくらない」で、お父さんに言われた言葉です。高校1年生の時に出場した全国選抜大会の時に、あまり良い結果が出せなくて、すごく落ち込んでいた時に言ってくれた言葉です。今日の練習はもうやめにしようかなと思う時があります。
でも、そこでお父さんからもらった言葉を思い出して、未来の自分が後悔しないように「今はがんばろう」という背中を押してくれる言葉です。
―今後の目標について教えてください―
自分が射撃をする姿を通して、見る人が元気になれたらいいなと思います。
夢キラリはTSSで毎週月曜よる8時54分から放送しています。