京都府に本社がある大手ゲームメーカー・任天堂が2017年に発売した家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」の販売台数が、歴代の任天堂のゲーム機で1位となりました。

これまでの1位は「ニンテンドーDS(2004年発売)」の1億5402万台でしたが、きょう=3日に発表した去年4~12月までの決算発表のなかで、世界での累計の販売台数が1億5537万台となったと明らかにしました。

後継機“Switch2”も絶好調 販売ペースは過去最速

一方、去年6月に発売された「Nintendo Switch2」についても、ハードウェアの販売台数が1737万台となりました。

去年12月第4週までの累計で1500万台を突破するなど、年末商戦でも売れ行きが好調で、販売のペースは過去最速だということです。

こうした売れ行きを背景に、去年4~12月までの累計の売上高は、前年度の同じ時期と比べてほぼ2倍の1兆9058億円、最終的な利益である純利益は3588億円となりました。

一方、通期の業績予想については、上方修正した去年11月公表の売上高2兆2500億円・純利益3500億円から変更はないということです。

【任天堂の主なゲーム機の世界累計販売台数(2025年12月末時点)】

Nintendo Switch 1億5537台
ニンテンドーDS 1億5402台
ゲームボーイ 1億1869台
Wii  1億163万台
ファミリーコンピュータ 6191万台
スーパーファミコン   4910万台
ニンテンドウ64  3293万台
Nintendo Switch2 1737万台

関西テレビ
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