米など食料品の高止まりが続く中、富山大学では学生の食生活を支援しようとワンコイン50円で食べられる豚汁を提供する取り組みを始めました。

*リポート
「富山大学工学部の食堂です。昼休みの時間帯に、多くの学生が温かい豚汁を求めて、列をつくっています」

豚汁の提供は去年6月の100円カレーライスに続く第2弾で、富山大学の各キャンパスの食堂では2日から学生限定で、通常132円の豚汁を50円で提供します。

この内、五福キャンパスでは1日500食限定の豚汁を求め昼前から多くの学生が食堂を訪れていました。

*学生
「美味しい。50円なのに具がたくさんがあって、食べごたえがある。生活費とか親に賄ってもらって大変なので、すごくありがたいです」

*学生
「このクオリティが50円で、かなりお手軽で美味しいし、冬で温かいし定期的にあるとありがたい」

ワンコインで食べられる豚汁は、今月6日までの期間限定で、3つのキャンパスで合わせて5500食が提供されることになっています。

*富山大学学生支援課 谷村英一課長
「温かい豚汁を学生に食べてもらって元気に寒い冬を乗り切って、学生生活を楽しんでいてほしい」

富山大学五福キャンパス五福キャンパスでは、初日に用意した500食が午後5時の時点で完売したということです。

富山テレビ
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