来年4月に男女共学となる仙台市泉区の仙台白百合女子大学は、大学の名前を「仙台白百合大学」に変更することを決めました。3月のオープンキャンパスでは、入学を希望する男性も参加できる予定です。
仙台白百合女子大学は、1966年に前身となる短期大学を開学して以来、東北唯一の4年制カトリック大学として、女子学生を受け入れてきました。
去年7月には、男女共同参画の推進や学生数の確保を目的に、2027年度から「共学化」する方針を明らかにしました。
共学化に合わせて、新たな大学名は「仙台白百合大学」となることが、2月2日、発表されました。
共学化したあとも「1学部4学科」制は変わりませんが、学科によっては現代のニーズに対応した新たなコースや、「学科横断型」のカリキュラムを設けるということです。
大学は、3月20日に開催されるオープンキャンパスで、入学を希望する男性の参加を受け付けるとしています。