入浴施設のサウナにスマートフォンを持ち込むなど、議会の信用を失墜させる行為を行なったとして、議会が辞職勧告決議を全会一致で可決していた男性議員が、2月2日付けで辞職届を提出し、受理されました。

富谷市議会の小松大介元議員は去年11月、市内の入浴施設のサウナにスマートフォンを持ち込んだほか、過去には、保育所の運動会で撮影した動画を、ネット上に無断で公開していました。

議会全体の信用や品位を失墜させたなどとして、議会は去年12月、小松元議員に対して辞職勧告決議案を提出し、全会一致で可決されていました。

関係者によりますと、2日の市議会の全員協議会で小松元議員から辞職する旨の申し出があり、その後、議長に辞職届を提出、受理されたということです。

仙台放送の取材に対して、小松元議員は、「悩んで出した結論です」と答えています。

仙台放送
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