FNNでは1月31日と2月1日の2日間、衆議院議員選挙に関する電話調査を実施し、全国289選挙区の有権者16万2000人以上が回答した。調査結果に取材を加味し、静岡5区の中盤情勢を探った。
静岡5区
三島市や富士市(旧富士川町区域のぞく)などを選挙区とする静岡5区は自民党・細野豪志 候補の独走状態。

自民党支持層からの9割近い支持に加え、連立を組む日本維新の会支持層の7割を固め、さらに国民民主党支持層の6割超、支持する政党のない、いわゆる無党派層の5割超にも浸透。
対する中道改革連合の中村正善 候補は中道改革連合支持層からの支持こそ7割超となっているが、無党派層は1割強と全体としては低迷している。
また、共産党の下山一美 候補も支持が広がっていない。
なお、今回の調査では2割近い人が小選挙区の投票先を「決めていない」「わからない」と答えており、終盤にかけて情勢が変化する可能性がある。
