J3の鹿児島ユナイテッドFCはいよいよ2月、百年構想リーグの開幕戦を迎えます。

新たな戦いに向けた選手たちの意気込みを聞きました。

1月27日、鹿児島市喜入町のユニータで公開練習を行った鹿児島ユナイテッドFC。

昨シーズンまでJ1の岡山でコーチを務めていた村主博正新監督や、同じく岡山から加入した嵯峨理久選手、2シーズンぶりに復帰し、副キャプテンに就任した有田稜選手ら、新たな顔ぶれが並びます。

特にこの3人は、現在J2のいわきが2022年シーズンにJ3を制覇した時の優勝メンバーでもありますが村主監督はー

今シーズンから指揮を執る・村主博正監督
「変な期待はしていない。彼らが今持っているものを100%出す、それだけ。今いる選手たちの最大値を出させるというのが我々の仕事なので、そこに向けてサポートしていくだけ」

全ての選手が横一線で競争し、レギュラーを勝ち取る立場であることを強調した村主監督。

この日の午前中も当たり負けしないフィジカルトレーニングや、90分間を戦い抜くための体力作りなどハードな練習を行いました。

鹿児島ユナイテッドFC・稲葉修土キャプテン
「きつかった。その1つ1つが結果につながると思えば、後で笑うためのきつさかなというのはみんな理解しているのでは」

そんなユナイテッドが2月8日から臨むのがJリーグ百年構想リーグです。

地域ごとに10チームずつのグループに分かれ、リーグ戦を行います。

ユナイテッドはJ2・J3のWEST・Bで戦います。

新たな試みとなったこの百年構想リーグについて、昨シーズンに続き、キャプテンを担う稲葉修土選手に思いを聞きました。

鹿児島ユナイテッドFC・稲葉修土キャプテン
Q.こ百年構想リーグ、どう楽しんでいきたい?
「(引き分けがなく)PKで白黒ハッキリさせるというところなので、そこも含めて勝負だと思いますし、例年にはなかったレギュレーションがあるので、そこは特別大会というところを楽しみながらやっていきたい」

鹿児島ユナイテッドFC・稲葉修土キャプテン
Q.ファンにはどのような部分を楽しんで欲しい?
「(リーグが)地域ごとに分かれているというのが特徴だと思うので、近隣の県のサポーターも多く来ると思うし、逆にアウェーゲームには鹿児島サポーターがたくさん来てくれると思うので、そういうダービーマッチがたくさん生まれると思うので、そういうところを楽しみつつ、僕たちに声援を送って欲しい」

このようにファンへの期待を口にした稲葉選手。

最後に百年構想リーグへの意気込みを書いてもらいました。

鹿児島ユナイテッドFC・稲葉修土キャプテン
「今年の目標は『頂点』。目指すなら1番上を目指したいし、個人としてもチームとしても日々自分の限界、頂点に向かってチャレンジすることが大事だと思うのでこのワードを選んだ」

チームとして常に頂点を目指して戦う2026年のユナイテッド。

昨年の悔しさも胸に新たな戦いが始まります。

百年構想リーグに挑むユナイテッドは2月8日開幕戦を戦います。

ホーム白波スタジアムでテゲバジャーロ宮崎と対戦します。

鹿児島テレビ
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