イスラエルは2月1日、パレスチナ自治区ガザの停戦合意に基づきエジプトとの境界にあるラファ検問所を人の往来に限定し再開します。
イスラエルは1日、ガザ地区で拘束されていた最後の人質が確認されたことを受けて、エジプトとの境界にあるラファ検問所を再開します。
一方で、再開はイスラエルなどによる検査で許可が出た人の往来だけを認めるとする限定的な解放となります。
またロイター通信は、イスラエルがガザに入るパレスチナ人の数を制限することでガザ地区内の人口を減らし管理を強化する狙いがあると報じていて、人道状況の改善につながるかは不透明です。
停戦の第2段階をめぐってはイスラム組織ハマスの武装解除やイスラエル軍の撤退が焦点ですが合意の見通しは立っていません。