来月7日の北方領土の日を前に記念大会が富山市で開かれ、領土返還に向けた運動を強化することが確認されました。
この大会は北方領土の返還を求めて運動する県民会議が開いたもので、関係者などおよそ160人が参加しました。
大会では、「返還運動80年・どうなる北方領土問題」と題した記念講演が開かれ、北方領土返還が停滞している現状や、活動の担い手の高齢化などの課題が示されました。
そして、黒部商工会議所の中西誠会頭が「全国の先頭に立って、北方四島返還要求運動を力強く進めていく」と決意を表明しました。
県民会議は、今後、街頭キャンペーンやパネル写真展などを実施し、北方領土返還の機運を高めて行くことにしています。