1月27日に公示された衆院選。新潟4区から立候補した中道改革連合・米山隆一候補の第一声をお伝えします。この記事では候補者が話した内容をそのままお伝えします。

まずね、皆さんもう解散についてはもう言いません。もう従前いっぱいありましたから。でもね、ちょっとやっぱりひどいと一言だけ言わせていただきます。

その上で、皆さん今お買い物していかがですか?もう何を買ってもいろんなものが高い。そりゃそうです。だってこの1年半で食料品10%も値上がりしています。5年間で30%ですよ。それは生活苦しきであります。

そしてね、これに対して、先程お話もありました、我が党。この秋からの食料品消費税0%公約を掲げています。実現したら、皆さん嬉しいでしょう?そうです。でも皆さんそれだけじゃいけません。
なぜか。今言ったみたいに何せ1年半で10%上がっていますから、そのまま値上がりを放置したら1年半後には元通りなんです、8%下げたって。

だから本当の物価高対策。本当に、皆さんの生活を楽にする対策を打つためにはこの物価高を止めなきゃいけません。物価高止められるか?おっしゃるかもしれませんが、止められます。


なぜならこの物価高は今から13年前アベノミクスの時に、政府と日銀が政策協定アコードというのを作って、政府はどんどんどんどん国債を出して財政出動する。無駄でも何でもいいからばらまく。そして日銀は、その国債をバンバンバンバン買って、そしてわざとインフレにする。そういう政策を始めて、実は今なお続いているからインフレなんです。物価高は続いているんですよ。それを止めればいいんです。政府と日銀の政策協定を、これをちゃんと修正して無駄なばら撒きはやめて、ちゃんと持続可能な財政運営にする。

それが本当の物価高対策です。それが本当に皆さんの生活を楽にするそういう政策なんです。そして、消費税減税今はどの党も言っている。

でもこの本当に物価高を止める政策を掲げているのは、我が中道改革連合だけなんです。そして、これはちょっと自慢ですけど矜持を持って申し上げますが、この政策を作ったのは私ですよ。是非ね、皆さん、皆さんの生活を本当に楽にする。物価高を止める。その政策実行させてください。


社会保障、今大変なことになっています。県立病院36億円の赤字で、この長岡は、立川病院、中央病院、日赤あるから安心しているけど、どの病院も苦しい。このまま病院、地域から病院がなくなったら我々は安心して地域に住めなくなります。それを是非解決しなきゃなりません。

じゃ、病院がない。社会保障費今高い。それ確かに給与明細見れば高いですよ。大変だ。でもじゃあ高齢者の社会保障費を上げればいいのか。高額療養費を上げればいいのか。違うでしょ?

そんなことをしてしまったら、高齢者の方は大変ですよ。私の母81歳になりました。昔は本当に健康で、馬車馬のように働いて、私は姉や妹3人の兄弟をみんな東京の大学に行かせてくれた。でもそれが今もう本当に病気になって入院するようになった。でも、今はいくら入院しても大体10万円ですよ、上限。

そうやって守られているから安心して母を支えていられる。でもそれが、入院の度にすごい高いお金がかかるようになったら安心して支えられなくなっちゃう。だから高齢者に負担を押し付けたって、それは現役世代の負担にもなる。何より誰もが高齢者になって、その時困るんです。そうじゃないでしょ?

ちゃんと全ての世代がみんなが安心できる社会保障制度作んなきゃいけません。できるのか?私はできると思います。


日本の医療制度いいですけど、最高じゃない。改めるところはいっぱいある。保険組合、市町村ごとにあって、他市町村の運営が大変で、いろんな会社ごとに、業種ごとにあってそれぞれ違う、おかしいでしょ?保険組合を1個にするんです。

日本健康保険組合を作って、そこがちゃんと責任を持って各都道府県に人口割でみんな同じように医師を配置する。そうすれば県立病院だって、立川病院だって、中央病院だって、日赤病院だってちゃんと黒字にできるんです。そしてその中でデータを統合して、それ無駄な医療もありますから、率直に言って、私医者で分かるんでね。無駄な医療をちゃんと省いて、効率的にやっていく、そういうことで皆さんの社会保障負担を減らしながら、しかし、しっかり安心できる、そんな制度是非作らせてください。


時間が迫っていますから、どんどんはしょってきますけれども、農業、農業も大変ですよ。
これお米ね、上がったのは最近ちょっと収まりましたが、でも下がればいいってもんじゃありません。新潟県、米の大生産地です。もう資材も上がって大変です。高齢化です。なかなか後継者もいない。

しかも温暖化でもう水もない。で、そんな状態では、我々美味しいご飯いつまでも食べられなくなってしまいます。これをどうしたらいいか?私は国がちゃんと責任を持って農業を守っていくしかないと思います。

だから、戸別所得補償制度しっかりと作って農業は守って、でも同時にちゃんと流通も国が見て消費者の方も生産者の方も安心できる値段をちゃんと維持していく。それを是非させていただきたいと思います。

併せて今度は先程言った原発の問題があります。原発の問題、もうちょっとこれ残念だと申し上げました。

これちゃんと実効性のある避難計画と民主的プロセスによる県民合意を得ない原発再稼働は残念です。でもね、先ほど言った通りに20年30年後にはリプレスの時を迎えます。だからその時のために、ちゃんと法制度を作っておく。

住民合意の制度を作って、県民投票条例を作って、そして3つの検証で、さらなる安全な避難計画を作って、そして太陽光パネルをはじめとする自然エネルギーをどんどんと推進して、再生可能エネルギーを推進して、そして原発ゼロへの道をたゆまず歩いていく。それをね、是非やらせていただきたいと思う。


そして原発だけじゃありません。今いろんな災害がある、豪雨がある、豪雪がある、地震がある、そして橋や堤防や道路や水道やいろんなインフラがだんだん古くなってしまっている。是非、それをもうきちんと直して皆さんが安心して住める長岡、そして新潟、日本を作らせていただきたいと思います。

政治と金の問題、これもそろそろ決着をつけるべき時ですよ。誰と言うつもりもないんですけれどけども、自民党の先生、1人でね、1年間6000万円ももらえるんですよ。収入がある政治団体を持ってるんですよ。
そういう自民党の方々が、絶対ダメだって言うから我々ちゃんと公明党さんと立憲民主党が同調した。そして今改革連合になっている法案出してるんです。企業団体献金の上限を決めて、受け手を本部県連に限定する草案を出してますから是非これ実現させて政治と金の問題、もう解決させていただきたいと思います。

そして皆さんがそれぞれの1人1人が尊重される政治も是非実現させていただきたいと思います。

選択的夫婦別姓、自民党の方々、これ私、去年の法務委員会で答弁立ちましたけれども、夫婦で姓が変わったら、子どもと親子で姓が変わったら家族の絆が壊れる。病院に見舞いに行けないって言いますけど、違いますよ。そんなことありません。


私は先ほど言った私の母ね、入院しました。誰よりもいっぱい見舞いに行ったのは、同じ米山姓の私じゃなくて、全然結婚して姓が変わってる姉と妹ですよ。そんな姓が変わったぐらいで絆が壊れるような家族の絆って弱いもんじゃありません。

是非、みんなそれぞれが自分の人生を生きていける。他人から誰か関係ないことであれこれ押し付けられない、そんな政治を作っていきたいと思います。

最後に教育のことを話して終わりです。最後ね、教育の方をお話しさせていただきたいと思います。私ね、魚沼市で生まれてこの長岡で教育を受けました。素晴らしい教育受けたと思います。

でも日本の教育、今、本当に残念ながら揺らいでますよ。かつては世界トップレベルと言われたのに、今はもうね、日本の研究は世界のトップレベルじゃない。そんなことまで言われている。

なぜか。それは日本の政府の支出の中で日本の支出の中で教育に使っているお金は8%。先進国37国で下から4位、34位ですよ。

そんな中で、東大の受験料一昨年から64万円になりました。私の頃は、25万円ですから2.5倍ですよ。

そうやって政府がお金が払えないからどんどん学費が上がって学びたい人が学べなくなる。それじゃあ子どもたちの未来がなくなってしまうじゃないですか。ちゃんと教育に研究開発にお金を使う。

そしてね、日本の未来、子どもたちの未来を作っていこうじゃありませんか。

そして最後の締めで終わりです。この長岡の生んだ小林虎三郎さん、こうおっしゃいました。百俵の米も皆で食らえばたちまちなくなるが、それを教育にあてれば明日の一万、百万俵になる。その気持ちを是非我々取り戻そうじゃありませんか。
今、私たちは無駄なばらまきで子どもたちの未来を私たちの未来を日本の未来を食ってしまっている。違うでしょ?


そのお金を子どもたちの教育に使おうじゃありませんか。私たちの物価高を止めて私たちの生活を本当に楽にすることに使おうじゃありませんか。

みんなが安心できる社会保障を作ってみんなが安心できる。そんな地域を作るために使おうじゃありませんか。再生エネルギーをちゃんとどんどんと推進して、安心して暮らせる減災防災の街を作ろうじゃありませんか。そして、1人1人が尊重されるそんな社会を作ろうじゃありませんか。

是非皆さんの力があれば、政治を変えれば私たちの明日は変わります。未来は作れます。

私、米山隆一、全身全霊全力で頑張ってまいります。どうぞご支持ご支援いただきますことを心よりお願いいたしまして、私の第一声とさせていただきます。
ご清聴大変ありがとうございました。

NST新潟総合テレビ
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