1月27日に公示された衆院選。新潟4区から立候補した自民党・鷲尾英一郎候補の第一声をお伝えします。この記事では候補者が話した内容をそのままお伝えします。

改めまして本日衆議院選挙に立候補いたしました鷲尾英一郎でございます。皆さんよろしくお願いいたします。
急な総選挙となりまして、本当に皆様方にはこの豪雪の中、様々にご準備をいただきました。心から感謝を申し上げる次第でございます。また、この豪雪の選挙ということで、正月早々行政関係者の皆様方にもたくさんのご迷惑をおかけしましたこと私からもお詫びを申し上げたいと思います。

この総選挙この急な選挙の争点、それは高市政権を存続させるかどうか。いみじくも高市首相ご自身が自分を選ぶのか他の人を選ぶのかと記者会見でおっしゃいました。私は願わくば有権者の皆様に精一杯の努力をして高市さんを続投させてもらいたいということを訴えて参りたいと思います。

昨年の秋、政権発足してからすぐに取り組んだのが物価高の対応でございます。

皆さんもご案内ですけれども、市内のガソリンスタンドの価格、ガソリンも軽油も下がっているということを皆さん実感していただいていると思うんです。これも1つ雪国の生活、暮らしの足を支える車、それにまつわるお金がですね、安く済むということは大きなプラスだと思います。

そして電気、ガス料金も昨年成立した補正予算で引き下げるということで予算組みをさせてもらいました。おそらくは2月の請求ぐらいから一般のご家庭も、そして企業の皆さんさんも、実感をしていただけるんじゃないかと思います。

先ほど長岡市長からもお話しありましたけれども、物価高対応の地方向けの重点支援交付金。これも配らせてもらいましたので、年度開けて長岡市民、長岡市と、お隣の小千谷もそうだというふうに聞きましたし、見附もそうだというふうにお聞きをしております。

商品券が配られるということであります。これは一重に物価高のスピードとそれから賃上げのスピードとやはり違うからであります。このスピードの違いを政策でどうしても埋めなければいけないということであります。これを積極果敢にタイムリーにやっていく。

ある新年会でシングルマザーの方からお話をいただきました。今回の子育て支援の1世帯あたり2万円を本当に早く支給してもらえてありがたかったとこういう話も頂いたんです。やっぱり物価対応っていうのは極めて大事だと。

そうやって暮らしを守ることをまずしっかりやる。それからそれだけではなくて、やっぱり肝はですね、賃上げをちゃんと日本の経済成長につなげていかなければいけませんから。そういう意味で食料安全保障あるいはエネルギーの安全保障、こういった問題にもしっかりと投資をしていかなければいけない。

いわば危機管理に関する投資、それから成長投資をしっかりと進めていかなければいけません。

昨年地元でも本当に大変な話題になりました。米価高騰。インフレの中心は米価と言われました。日銀の総裁がそういう話をされていました。

この米価の話どういうところに、目詰まりがあるのか、実際に作っているものはどれだけなのか。需要と供給と言うけれど、その供給は一体どれほどあるのかというところに国民の皆さんの不安が集中しまして米価高騰しました。足元の状況を言うと、やはり少しその令和7年産の新米がダブついているという状況も耳に入ってきております。
そして、今年の6月末の米の期末在庫量は昨年に比べてだいぶ大きいと。この年始、私話してましたら、もしかしたら1俵あたり2万5000円切って2万円前半になるんじゃないかという話も出てきております。
もちろん消費者にとってみれば安ければいいいって話かもしれません。

しかし、食料の安全保障を考えたらもう担い手がいない日本の農業の、この新潟県もご覧になっていただいている通りです。担い手がいなくなっちゃっている。

こういう問題にどう対処していくかっていうのは極めて重要です。やはり正確な状況を把握してタイムリーに政策を打っていかなきゃいけない。私はこう思っています。

そして営農が継続できる、安定した米価を実現しなければいけない、それが生産者、ひいては消費者のためにもなると確信をしているところであります。

エネルギーについて申し上げますと、日本は資源のない国であります。資源のない国の中で、もちろん再生可能エネルギーの技術革新を行っていくのは当然です。しかし、まだまだ不安定。

新潟県もペロブスカイト太陽電池というまさに地産地消のエネルギーをこれから進行していこう。そのお手伝いも私は徹底的にして参りたいという風に思うわけでありますけれどやはり原子力発電も安全性が確認されているのであれば、それを活用していくというのがこれは当たり前だと思います。安全でなければ私は大反対です。

しかし、安全であるならば、それは専門家の意見をしっかりと尊重してあるものを活用し、そしてそれをまた梃子にですね、地元の様々な不安の面に対して新潟県もお金がありません。しっかりとそれに対応していくということも極めて大事なことだと思います。これは私がこれまで首尾一貫申し上げてきたことでございます。

そしてもう1つ申し上げるとするならば、成長をどう実現していくか。その時にあまりに緊縮的な財政出動ではとてもじゃないけれども日本の経済成長はできません。残念ながらデフレ下で消費税を上げるという日本はそういう選択もしてまいりました。それでは日本の経済のパイが広がりません。この間、経済のパイが広がらないことで、今世界の中で日本は爆安の国になっております。

日本もしっかりと経済成長していく。そのためには機動的な財政出動がどうしても必要になります。そしてこの財政出動については国民生活に迷惑をかけない、そのためにインフレを1つの目標とすべきだと思っております。そして今の政権もまさにそのように財政運営をしていると思います。

皆さんもご案内の通りプライマリーバランスという指標がありますけれども、これは28年ぶりにプラスになりました。高市政権でプラスになっているわけです。
ですから、うまく財政と、そして経済成長をしっかりと両立させながらやっていくことは私は可能だと思っている。
そしてそれを可能にするのが高市首相がいみじくももっと私に力が欲しいとおっしゃった予算編成のあり方まで根本的に変えていくんだよ。まさにこれだと思っています。
大きく予算の編成の仕方を変えて複数年度でも支出できるようなそんな編成のあり方もやっていく。補正予算ではなくて当初予算でしっかりと積んでいく。これは今までにない考え方であります。


そのためには、やはりより大きな議席の力というのが政策の推進力で必要になります。皆さん、政策の推進力のために高市政権に力をお与えいただきたい。こちらの選挙区では私鷲尾英一郎に力をいただきたいわけであります。

地元の皆様方に本当にいろんなことを教えていただきました。落選した後、1軒1軒歩きました。時間が足りなかったですけれども、それでも1軒1軒歩かせていただいた経験は私の政治家人生にとっても本当に大事な財産であります。それを活かす場を皆さんにお与えいただきたいという風に思っております。

新潟が疲弊している第4選挙区の中の様々な市町村も様々疲弊しております。その状況を改善していくのが私の使命であるという風に思います。

高市政権のもとで私にその力を、その役割を皆様方に与えていただきたいと思います。皆さんどうぞよろしくお願い申し上げます。

この寒い中、これからも寒波が参ります。大変厳しい選挙戦になります。こうして皆様に集まって訴えを聞いていただく機会ももうほとんど作れないかもしれません。作れないかもしれませんが、日々私は街頭に立って、そして市内のあらゆるところで精一杯声を張り上げながら訴えてまいります。

どうか皆様のご信用、皆様のお人の縁をお借りして私の支援の輪を投票日までできる限り広げていただきますよう心からお願い申し上げまして、出陣にあたりましての決意の訴えにかえさせていただきます。皆さんどうぞ、よろしくお願いいたします。勝たしてください。よろしくお願いいたします。

NST新潟総合テレビ
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