北海道日本ハムファイターズは、2月1日のキャンプインを前に沖縄入り。新たに選手会長に就任した清宮幸太郎選手が、今季のスローガンを発表した。
名護市のEnagicスタジアム名護では、前乗り組が自主トレーニングを公開した。開幕3戦目の先発が確定している達孝太投手は、「とりあえずケガをしないことが一番大事。リカバリーをしっかりして、一日一日動いていきたい」と、落ち着いた様子でキャンプへの姿勢を語った。

今季、チームをまとめる立場を託された清宮幸太郎選手は、練習中もひときわ大きな声を出して仲間を鼓舞した。そして、自ら発案した新スローガン「DOMIれ!(ドミれ)」に込めた思いを次のように明かした。
「選手もファンの皆さんも使って、球場全体で一つになれる言葉がいいと思っていました。『勝ち切れ』という意味も込めて、『DOMIれ!』とさせていただきました。『DOMIるぞ』とか『DOMI活』をしてくださったらうれしいですし、いろんな使い方で浸透してもらえればうれしいです」

午後2時30分には、選手・コーチ陣も那覇空港に到着し、キャンプ地の名護市へ出発した。きょうから約1カ月滞在する宿舎では、手厚い歓迎を受けた。

水谷瞬選手は、今回のネイルのテーマを問われると「やっぱり名護に来たので、パイナップルですね」と答えました。さらに「チームとしては『ダントツで優勝』ということをボス(新庄監督)も言っていますので、53番の背中が輝くような1年にしたいです」と抱負を述べた。
悲願達成へ向けて、圧倒的な進化を目指すファイターズ。いよいよ、2月1日から春季キャンプがスタートする。

