経団連の「労使フォーラム」が始まり、2026年の春闘が本格化します。
経団連・筒井会長:
近い将来、2026年がベースアップ実施検討のスタンダード元年と位置付けられることを願っている。
経団連の筒井会長は、賃上げをさらに定着させるため、ベースアップを賃金交渉のスタンダードと位置付け、適正な価格転嫁を社会全体で進めることが重要と訴えました。
連合・芳野会長:
結果にこだわった2026春季生活闘争、中小小規模事業者での結果にこだわってまいりたい。
一方、連合の芳野会長は、賃上げ目標を大企業を含む全体で5%以上と掲げる一方、中小企業についてはそれより高い6%以上とすることで、大企業と中小企業の格差の是正に取り組むとしています。