高知農業高校が春のセンバツの21世紀枠に選ばれ、春夏通じて初めて甲子園に出場します。部の復活後、強豪・明徳を苦しませたチームに成長。喜びを爆発させています。

大阪市の発表の様子:
「21世紀枠出場校は長崎西高校、そして高知農業高校の2校であります」

午後3時半過ぎ、高知農業野球部に吉報が届きました。グラウンドに姿を見せたのはマネージャーあわせてわずかに5人。実は2年生部員は全員東京に修学旅行中で30日の最終便で高知に帰ることになっています。

修学旅行中の山下投手:
Qどんな戦いをしたい
「まだ気持ちが追いついていないので整理ができてないんですけど、ずっと目指してきた場所なので、がむしゃらに自分のできることをやれたらいいなと思ってます」

春夏通じて初めての甲子園となった高知農業、選出された理由として部員数の減少による連合チームでの出場から復活したことや、地元での野球教室などの地域貢献活動があげられました。

選手は1、2年生合わせて18人ながら、2025年秋の高知大会・準々決勝では優勝した明徳義塾相手に敗れはしたものの、延長10回タイブレークの大熱戦を繰り広げました。

センバツ高校野球は3月19日に開幕します。

高知さんさんテレビ
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