「棚さんぽ」今回から新シリーズスタートです。
広島に続々オープンしたあの施設を巡ります。
【棚田徹さん・塚本恋乃葉さん】
「“ひろしま棚さんぽ”今回のテーマは広島に立て続けに誕生したある施設なんですが、何かわかりますか?」
「いろんなものが立て続けに誕生してますからね」
「ヒントがこちらです」
「3つあるということですか、2つが新しい」
「はい、はい、はい、これは簡単ですね。水族館!」
「お!さすがです。水族館です」
「当たりました」
「まずは1か所目に行きましょう」
「もう行くんですね」
「参りましょう。1か所目にザブ~ンザブ~ン!?」
■歴史に支えられた『シン・マリホ水族館』
【棚田さん・恋乃葉さん】
「やってきました。こちらがアルパーク東棟の3階にオープンした『シン・マリホ水族館』です」
「来てみたかったんです。ここはね~楽しみにしていました」
「実は28年前にもアルパークに水族館があったのはご存じですか?」
「ご存じですよ。パイプの中を通る水族館みたいな」
そうです!アルパークにはかつてトンネル型の水族館「アクアアベニュー」があったんです!開業当初からおよそ8年間無料で楽しめる人気スポットとして親しまれてきましたが、1998年に閉館。現在、その区画はクリニックとして活用されています
【棚田さん・恋乃葉さん】
「3か所って言うじゃないですか、古い方から行くんじゃなかったんですか、何でここなんですか」
「なんでかと言いますと、ここは12月にオープンしたばかりなので、ホットな場所なんです。と、まあCMをさせていただいているので」
「それでここに来たんですか」
「はい、1番に来たいなと思って」
「利権関係がプンプンするじゃないですか、においが…大丈夫なんですか」
「はい大丈夫なんですよ」
「まずはマリホ水族館の歴史を振り返っていただきたいので、いつもの見ましょう」
広島市西区の商業施設マリーナホップに2017年に誕生した「マリホ水族館」激しい流れの渓流水槽や波が押し寄せる水槽など、工夫を凝らした演出で瀬戸内海や広島ならではの魚たちと出会える工夫が話題に。
土日には1時間以上の待ち時間が出るほどの人気で、開館1か月で入場者10万人を突破しました。
さらに、県内初となる珍しいクラゲの展示や西日本初のアオウミガメ保護プロジェクトへの参加。
見た目がグロテスクでも食べると美味しい魚のユニークな企画展なども注目されましたが、2024年12月その歴史に幕を閉じました。
■「シン・マリホ水族館」のCMに恋乃葉さんが…
しかし、その1年後…アルパークに移転し「シン・マリホ水族館」として再出発しました。
そのCMキャラクターを務めているのが…
<恋乃葉さん出演のCM>
【棚田さん・恋乃葉さん】
「へえ~なるほど。そういうことですか」
「でも1年でここまで再出発できるってすごくないですか」
「すごいですよね。しかも僕が気になったのが名前を残してるっていう。前の“マリホ”をここアルパークでしょ、アルパーク水族館ってなってもおかしくないところを大切にしているんですね」
「シンをつけてますからね」
「では行きましょう」
今回は特別に開館前を貸し切りにしてもらいました!「シン・マリホ水族館」を堪能してください!
【棚田さん・恋乃葉さん】
「おお~ジャングル」
「見てくださいコンセプトが『1滴の水から始まる物語』なんですけど…」
小さな一滴の水が集まって、川や海となり、多様な水環境を生み出す…そんな様々な環境に暮らす生き物たちをぜひ知ってもらいたいという思いが込められています。
■おいしそうな展示も数々…
【棚田さん・恋乃葉さん・「シン・マリホ水族館」 河内航平さん】
「こちらにも魚が嘘!?メダカですか」
「意外なところに」
「そうなんです。何匹かいるんです」
「よおっと?こんにちはシン・マリホ水族館で飼育員をしています。河内です。よろしくお願いします」
ここからは河内さんに館内を案内してもらいます!早速発見したのが…?
【棚田さん・恋乃葉さん・「シン・マリホ水族館」 河内航平さん】
「おすすめの食べ方!?」
「いきなり食べ方ですか?」
「私たちにとっては食べるという面でも、とても身近な、もちろん見ても面白いとか楽しいとか、いっぱいありますけれども、やっぱり私たちになじみの深い生き物ということもわかっていただきたい」
「あなご飯じゃないですか」
「おいしそう~、水族館でなかなか調理されたものを見ることないから珍しい最初の展示ですからね」
シン・マリホ水族館には瀬戸内海の魚をクローズアップしたコーナーがあり身近な魚たちが泳ぐ姿を間近で見ることができます。
【棚田さん・恋乃葉さん・「シン・マリホ水族館」 河内航平さん】
「いや~おなじみのがいますよ」
「いいなあ。水族館。わくわくするな。これ美味いやつばっかりですよ。ワタリガニだ。これまた美味いですよね。美味いものばっかりだな」
瀬戸内の豊かな海の幸を実感した2人。
館内は以前のおよそ2倍の展示面積で、およそ200種類1500匹の生き物と出会えます。
■水辺以外の珍しい生き物も
続いてのエリアはまた少し違った雰囲気ですが…
【棚田さん・恋乃葉さん・「シン・マリホ水族館」 河内航平さん】
「これなんですか?これハダカデバネズミというネズミの仲間です」
「小さい~」
「固まって寝たりもするので、でも動くときは結構動くんですよ。出っ歯なんでデバネズミなんですけどね。ハダカの出っ歯のネズミ名前の通りなんですけど」
「もうちょっといい名前なかったんかね」
「土の中で生活をしているので、こんな感じで巣穴をイメージしたところで飼育しています」
このエリアでは、カメレオンやリスなども見られるんですが、なぜ水族館に水辺以外の生き物がいるんでしょうか…?
【棚田さん・恋乃葉さん・「シン・マリホ水族館」 河内航平さん】
「水は川から海に繋がって、世界中の陸上に辿り着くという水族館ですけれども、陸上の生き物も、全然無関係ではないですよ。というのも知ってもらいたいなというところで、こういった動物も展示しております」
「見る方も一粒で二度おいしい的な感じですね」
【棚田さん・恋乃葉さん】
「棚田さんは釣りがお好きなんですよね」
「釣りそうですね」
「『釣りごろ釣られごろ』でナレーションもされているということで…」
「長いことやってました」
「ここでクイズのお時間です」
次回は棚田さんがご褒美を賭けた瀬戸内海の魚クイズに挑戦!そして…
【棚田さん・恋乃葉さん】
「すごい、来た~」
餌やりに水槽の掃除も!貴重な体験にずきゅん。連発です!